1955年(昭和30年)に磐田市の駅前で屋台として店主の祖父が創業した。
当時は、駅前にある大きな楠で有名なお寺付近で屋台を出していたが、数年後に現在の場所にお店を出した。
喜多八の名前の由来は、祖父が東京の喜多八で修行していた際、お店の名前をいただいた。
創業当初から、現在も人気メニューのおもろ、梅割りとほとんどのメニューは変わっておらず、しっかりと味を受け継いでいる。